2006.02.12 Sunday
このパターン・・・いつもの感じ・・・
やらなければ・・・と、思えば思うほど、明日でいっか^^;って、なっちゃう。
昨年は、講義用のレジュメがそうだった。作り直そうと決めてから、半年近くかかったのではないか・・・いけませんねぇ。
そうは言うものの、今まで確実にこなしてきている経験から、必ずやるし、期限にも間に合わせることも知っている。
だから、油断しているのかも知れない。
それこそ「怠惰」なのかも。
確実にこなすことは知っていても、それまでのプロセスも変らず同じ。
いや〜〜な気分も、織り込み済み、ということか。

今の懸案は・・・「確定申告」。
国税庁のホームページから、パソコンで簡単に作成できるシステムがあり昨年も利用した。
やらなきゃなぁ。
まずいなぁ。
平日の夜やろうか、えぇ〜っと、夜予定はなかったっけ・・・ダメダメ、全然時間なし。
じゃぁ、日曜?ダメダメ、来週は、友人の二胡の発表会・・・。
いつやんの!!!
もしかして・・・きょう?えぇ〜っ・・・そう、今日。
で、パソコンに向かったけれど、「確定申告」じゃなくて、ブログを更新している^^;。
めんどくさいのが苦手。これが、自分をいい加減な人間にしているなぁ。
今日やろう。でも・・・凛ちゃんのトリミングの予約が午後2時。
夜かなぁ。出来るかなぁ。やんなきゃなぁ。

もう一つの懸案は、飛行機のチケットの手配。
前施設長から、「是非いらしてください」と、お誘いを受けて随分時間が経過したが、なんとかそのチャンスがやってきそうなのである。
彼女は音大卒、教員・企業経験を持つ。作業所は未経験ながら地道に力をお貸し頂き、運営委員会が施設長をお願いした方である。
彼女のすごい所は、決めたこと、決められたことは”やる”ところ。
批判にさらされても、文句をぶつけられても、頑と譲らないその姿勢は、私はすごいと思う。
まさに、ごく普通の社会の風を吹き入れて下さった方だ。
病気に対する理解は必要でも、理解するあまり、巻き込まれる傾向にあったり、モラルや生活ぶりが一般社会から解離していく危険もある中で、普通の感覚でものを言う人がいることは重要なのである。
彼女はヨーガの指導者でもあり、作業所にヨーガのプログラムをもたらして下さった方。
無償で。プロフェッショナルに無償で知識や技術を提供してもらうこと、これもまた、すごいこと。
なのになのに・・・(そういうものだけど)・・・当時のメンバーは、足が痛ぇ・腰が痛ぇ・意味わかんねぇ・宗教は嫌いだ・麻原の回し者か・・云々、随分ひどいことを言っていたなぁ。
欲求を充足させ喜びに変えていくプロセスを体現している彼女に、私は共感する。
一度の限りある人生だもんなぁ。
そんな彼女は、ヨーガの本場(?)インドへ移住。
で、インド往復チケットの手配なのである。
それだけじゃなくて・・デリーからハリドワードまでの汽車の手配。ネット環境のあるホテルの手配。
いつもお世話になっているHISの久米さん^^;に無理を言ったけれど、汽車の手配が出来ないとのことで・・・自分でやらなきゃ・・・きゃぁ〜。
リシケーシ・・・今、作業所でヨーガを指導した頂いている先生も行かれて、「いいところですよ」と。
リシケーシでは、アシュラムというヨーガの道場(?)に泊めてもらえるらしいが、私が気に入るかどうかを随分気にして下さっている。申訳ないなぁ・・・郷に入っては郷に従え、で。
アジアや大都市への旅行は一人でも何とかなりそうな気がするが、インドへ一人はちょっと怖い。
ましてや汽車。
カメラなどの機材は持ち込む予定だし、パソコンも。
あぁ〜novaいっとけばよかった・・・って、いつも思う。
それから、そうだビザも取らなくてはいけないらしいが、平日インド大使館へ。平日?って、いつ行けるの?
往は成田〜デリー。復はカトマンドゥー〜成田の予定?。
カトマンドゥーへはバスで。なんだか、沢木耕太郎の「深夜特急」みたいでワクワクも・・・。
でも、ネパールは政情不安でしょう?
チケットをオープンにするとかしないとか。
フィックスだともし乗れなかった場合大変だとか・・・全然わかりません^^;。
作業所の方は、スタッフが快くお休みを認めて下さったので感謝しているが、肝心のカウンセリングの調整はこれから。
出かける日程も決まっていない。チケット次第か。
「メンなび」の方はメールやりとりできるが、相談室の方には、なんとか一週休みで調整できるようにしたい。でも、グループは二週休みになるかな。
あぁ〜〜・・・そんな大切なことがギリギリまでできない。
必ず、したいようにしてきたし、すべき事はやる、のだが・・・もう少し早く取りかかれるようになるといい。

まずは、国税庁のhpにアクセス・・・GO!・・。
昨年は、講義用のレジュメがそうだった。作り直そうと決めてから、半年近くかかったのではないか・・・いけませんねぇ。
そうは言うものの、今まで確実にこなしてきている経験から、必ずやるし、期限にも間に合わせることも知っている。
だから、油断しているのかも知れない。
それこそ「怠惰」なのかも。
確実にこなすことは知っていても、それまでのプロセスも変らず同じ。
いや〜〜な気分も、織り込み済み、ということか。

今の懸案は・・・「確定申告」。
国税庁のホームページから、パソコンで簡単に作成できるシステムがあり昨年も利用した。
やらなきゃなぁ。
まずいなぁ。
平日の夜やろうか、えぇ〜っと、夜予定はなかったっけ・・・ダメダメ、全然時間なし。
じゃぁ、日曜?ダメダメ、来週は、友人の二胡の発表会・・・。
いつやんの!!!
もしかして・・・きょう?えぇ〜っ・・・そう、今日。
で、パソコンに向かったけれど、「確定申告」じゃなくて、ブログを更新している^^;。
めんどくさいのが苦手。これが、自分をいい加減な人間にしているなぁ。
今日やろう。でも・・・凛ちゃんのトリミングの予約が午後2時。
夜かなぁ。出来るかなぁ。やんなきゃなぁ。

もう一つの懸案は、飛行機のチケットの手配。
前施設長から、「是非いらしてください」と、お誘いを受けて随分時間が経過したが、なんとかそのチャンスがやってきそうなのである。
彼女は音大卒、教員・企業経験を持つ。作業所は未経験ながら地道に力をお貸し頂き、運営委員会が施設長をお願いした方である。
彼女のすごい所は、決めたこと、決められたことは”やる”ところ。
批判にさらされても、文句をぶつけられても、頑と譲らないその姿勢は、私はすごいと思う。
まさに、ごく普通の社会の風を吹き入れて下さった方だ。
病気に対する理解は必要でも、理解するあまり、巻き込まれる傾向にあったり、モラルや生活ぶりが一般社会から解離していく危険もある中で、普通の感覚でものを言う人がいることは重要なのである。
彼女はヨーガの指導者でもあり、作業所にヨーガのプログラムをもたらして下さった方。
無償で。プロフェッショナルに無償で知識や技術を提供してもらうこと、これもまた、すごいこと。
なのになのに・・・(そういうものだけど)・・・当時のメンバーは、足が痛ぇ・腰が痛ぇ・意味わかんねぇ・宗教は嫌いだ・麻原の回し者か・・云々、随分ひどいことを言っていたなぁ。
欲求を充足させ喜びに変えていくプロセスを体現している彼女に、私は共感する。
一度の限りある人生だもんなぁ。
そんな彼女は、ヨーガの本場(?)インドへ移住。
で、インド往復チケットの手配なのである。
それだけじゃなくて・・デリーからハリドワードまでの汽車の手配。ネット環境のあるホテルの手配。
いつもお世話になっているHISの久米さん^^;に無理を言ったけれど、汽車の手配が出来ないとのことで・・・自分でやらなきゃ・・・きゃぁ〜。
リシケーシ・・・今、作業所でヨーガを指導した頂いている先生も行かれて、「いいところですよ」と。
リシケーシでは、アシュラムというヨーガの道場(?)に泊めてもらえるらしいが、私が気に入るかどうかを随分気にして下さっている。申訳ないなぁ・・・郷に入っては郷に従え、で。
アジアや大都市への旅行は一人でも何とかなりそうな気がするが、インドへ一人はちょっと怖い。
ましてや汽車。
カメラなどの機材は持ち込む予定だし、パソコンも。
あぁ〜novaいっとけばよかった・・・って、いつも思う。
それから、そうだビザも取らなくてはいけないらしいが、平日インド大使館へ。平日?って、いつ行けるの?
往は成田〜デリー。復はカトマンドゥー〜成田の予定?。
カトマンドゥーへはバスで。なんだか、沢木耕太郎の「深夜特急」みたいでワクワクも・・・。
でも、ネパールは政情不安でしょう?
チケットをオープンにするとかしないとか。
フィックスだともし乗れなかった場合大変だとか・・・全然わかりません^^;。
作業所の方は、スタッフが快くお休みを認めて下さったので感謝しているが、肝心のカウンセリングの調整はこれから。
出かける日程も決まっていない。チケット次第か。
「メンなび」の方はメールやりとりできるが、相談室の方には、なんとか一週休みで調整できるようにしたい。でも、グループは二週休みになるかな。
あぁ〜〜・・・そんな大切なことがギリギリまでできない。
必ず、したいようにしてきたし、すべき事はやる、のだが・・・もう少し早く取りかかれるようになるといい。

まずは、国税庁のhpにアクセス・・・GO!・・。