Counselor's soliloquy

独り言・・NPO(特定非営利活動法人)Mental Navi Net「メンなび」を主催しています。 http://mentalnavi.com
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相談室・・・
 相談室の勤務が非常勤になってから・・・


 一年とちょっと。



 「メンなび」でお会いすることになった方、引き続き相談室でお会いする方・・・どちらの方々にも大変なご心配とご迷惑をおかけした。


 相談室では、週一日勤務の非常勤になったために、初回面接の機会はなくなり、新規のクライアントの担当になることも激減した。

 当然だろう。


 問題が整理されない新規のクライアントの担当になるには、週一日の勤務では対応出来ないからだ。



 それはそれで。


 ただ・・・


 クライアントは確実に回復していく。





 
 大変喜ばしいことだ。




 こちらもまた当然だ。



 もともと、生き抜く力がある人だからこそ、自己イメージや認知を歪め防衛し、過酷な環境に適応していくことができる。
 安全への希求は本能でもあるから、適応せざるをえないとも言えるが。

 防衛本能が働き、その時々により安全だと思われる防衛策を張り巡らせる。

 つまり・・・現実が危険であるか否かの判断が客観的に成されれば、あとは回復するしかないのである。



 そうなっていくと・・・私の出番はあまりなくなっていく。

 だって・・・生き方は人それぞれだからね。


 認知と自己イメージの歪みが修正され、事実に基づいて客観的且つ主体的な決定が成されその責任を負うならば、それはその人の生き方。







 私の出番があまりなくなると言うことは・・・

 具体的には面接の頻度が下がり、間隔が開くと言うことである。








 で、毎週から隔週へ、三週間に一度に、そして1ヶ月になり・・・


 で、新規の担当をせず、担当するクライアントが確実に回復していくことで出勤日の面接が少なくなっていく。


 記録(カルテ)のデータベース化が私のもう一つの役割だから、すべき事はあるものの、どうしようかなぁ。

 このところ、早めに帰宅することが増えている。






 私も、相談室での役割を果たしつつ(終えつつ)あるのかもしれないなぁ。
| - | 21:40 | comments(4) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
コメント
りさはそういう人達が
減ることを願います
友達でも心療内科に何年も通い
先の見えない苦痛をよく聞きます
周りも旦那も解ってくれない
だからこまめに会いに行きます
私がいるよ!聞くよ!って
りさは聞くことぐらいしかできないけど
好きな友達には笑ってほしい
自分も一緒に笑いたい
幸せになる導きくらいはできないか
いつも考えてしまいます
| チコ | 2006/09/19 10:39 PM |
チコさん

 そうだね。
 
 笑うこと・・・できることあるね。
| honma | 2006/09/19 10:50 PM |
honmaさん!
役割終わったなんてまだまだ!
主に私の愚痴ききカウンセリングですが、、、
| fuji | 2006/09/22 12:36 AM |
To Mr,fuji

 了解です。・・・データ化に全力投球!しときます。

 応援よろしくです。

 
| honma | 2006/09/22 7:31 AM |
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