Counselor's soliloquy

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I'm just fatigue・・・
It's because of abnormal climate?






 ここ何年か、東京の春から梅雨にかけて・・・

 嵐のような雨降りが続く。


 本当に鬱陶しい。

 気圧の低下に弱い人がいるのは知っているが、私はこの鬱陶しい雨降りに弱いみたい。


 まぁ、そんなこと言ったって仕方ないけどぉ・・・あれは、いやっ!。




 神様というのは、そういうときに試練を下さるもの。
                   (クリスチャンではないが)







 「障害程度認定区分調査員研修」へ。

 作業所内でもいろいろあるのに、形式的な研修への参加は、まさに鬱陶しい。

 参加しないよりした方がよい"かもしれない"が、「障害者自立支援法」において直接障がい者の利益に係る重要な作業であるにもかかわらず、あまりにも形式的だ。








 厚労省が声高に「障がい者のため」と繰り返せば繰り返すほど、それが実体とかけ離れ、虚しいばかりだ。


 「何故応益負担が必要か?」

 研修参加者への説明の第一声が「これ」だ。


 I say confidently・・・

 It is insensitive to respect for human rights.


 それでも人は生きていく!








 彼女の同僚にお誘いをいただき・・・

 
MUZA Kawasaki Symphony Hall & Tokyo Symphony Orchestra Series 38へ。


 クラシックは嫌いじゃない。

 けれど、演奏会に自ら進んで出かけることは希だ。



 何事に対してもおっくうなんだよな。

 出かけたら楽しいのに。


 お誘いいただいたご夫婦は、その対極のような・・・。

 好きなことを好きなだけ、したいことをしたいだけ、まさに私の理想。



 いろんな人生がある。








 前回足を運んだのは・・・あぁ、一昨年。

 やはりお誘いいただいて、第九聴きに行ったなぁ。



 今回は、マーラー。

 交響曲 第6番 イ短調 「悲劇的」

 「悲劇的」!!!テーマが重そう。


 主旋律は聴いたことがある。

 交響曲の主旋律はその迫力とともに、普段動かないような”こころのどこか”を強く揺さぶる。

 いい! 








 途中、眉間にしわが寄るよな難解な感じも受けたが、感動した。

 いろんな人生。

 
 代々受け継がれる名器。

 最高の音色を響かせるために、人生の多くの時間を費やす演奏家。


 それらをまとめ上げる指揮者。
 
 それに触れる聴衆・・・一気に、にわかクラシック通気分に^^;。


 点と点が線となり、面となり、広がるハーモニー。

 すべの構成員が、一つにまとまり、劇場全体を緊張感が包む瞬間。



 いろんな人生がある。


 「悲劇的」

 マーラーは何故、人生の絶頂期にこの作品を書いたのだろう。

 解説によれば、マーラーの作品の中でももっとも個人的な作品らしい。

 そしてマーラー自身も、第四楽章は自分自身の破滅を描いていると語っている、と。


 絶頂期に破滅を描く・・・か。

 そして、「予言的な作品」・・・その後のマーラーを襲うまさに「悲劇的」なエピソード。






 いろんな人生がある、な。


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