2008.09.14 Sunday
桜新町商店街の”ねぶた祭り”・・・

「炎天の 地上花あり 百日紅」高浜虚子
あれほど咲き誇った夏の花
”百日紅”もその勢いを失い・・・”秋”がすぐそこに。

草木は実をつけ、次への準備を始める。
作業所は、相変わらずの”てんやわんや”ぶりを発揮。
スリップ(再飲酒)からリラプス(連続飲酒等再燃)。そして、死に至る病気さえなければ・・・
まるで「吉本新喜劇」のようだ。
「メンなび」面接相談は、遠方からの電話セッションが3件。
面接も含め、なぜか厳しい内容が続く。
厳しいのは私ではないが、厳しい局面に”相方”として向き合い続けることで、いやおうなく「生きるとはなにか」という難題を突きつけられる。
面接を終え・・・
本日は「桜新町商店街主催」の「ねぶた祭り」。

1995年10月 桜新町商店街に施設がお世話になって13年。
思えば遠くに来たもんだ・・・存続の危機(意識含め)を何度乗り越えたか。
その度に力を貸して頂いたのが・・・大家さんはじめ「桜新町商店街」のみなさま。
「おかげさまで」のご挨拶は、社交辞令ではないのだ。

青森市長もかけつける本格的な連携。
「ねぶた祭り」好きのフリーク達が「桜新町商店街のねぶた祭り」は、
いい!と言っているらしい。
商店街の理事長は、特定非営利活動法人STORYの理事をお願いしている地元の区議会議員でもある 菅沼勉さん。
多くの仕事を兼務なさりながら、これだけ多くの人の力と知恵を結集させることができるのは、大変不遜な物言いではあるが・・・まさにそのお人柄のなせるわざなのだろう、と。
中央政治の世界では・・・自民だ民主だ、公明がどうの・・・とかまびすしいが、「桜新町商店街」において政治は生活に根ざしているように思う。
これだけの大仕事をなし遂げながら・・・壇上では政治家としての紹介はなされない。
このような方に、理事になって頂いたことは当施設の誇りである。
微力ながら私に出来ることはお手伝いしたいと思う。
と言うわけで・・・
進行係を。
当初は、ロープを引くだけ!だったのが・・・・

”はねと”の衣装を身につけて、”ねぶた”を引くことに。
徐々に気分も乗ってきて・・・
身につけた”福鈴”(魔除けや幸せになるといわれる)を沿道の子どもに手渡したり・・・
沿道の人々の感動と興奮をもたらす”ねぶた”を引いていることに誇りを感じたり・・・
そして・・・大きな”ねぶた太鼓”の音と、勇壮な”ねぶた”を前に、瞳をらんらんとさせる子ども達。

素晴らしい贈り物。
お手伝い(参加)させて頂き感謝です。
来年は、個人的に”はねと”として参加しようかな。
”福鈴”をたくさんたくさん身につけて。
地域を取巻く環境が厳しさを増すなかでの大イベント。
「桜新町商店街」がますます発展しますように。





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